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海外への道〜理学療法士としての選択肢とは?

CLINICIANSのしーご(@Hs041300)です。

現在世界各国で感染症が広がり、悲しいニュースが沢山報道されているのが現状です。

⚫︎海外で活躍している方

⚫︎海外から帰還し日本で活躍している方

⚫︎海外から強制的に帰省命令がでた方々など様々な人達がいると思います。

今回理学療法士海外についてゆっくり考えることがあったのでお伝えしたいと思います。

なぜこのタイミングなのか

国々の課題や対策、今後何を見据えていくべきか考えさせられたからです。

現在リモートワークが増え、感染症が広がる中オンラインでのレッスンや診療などが増えてきています。

また各国ではどうでしょうか?

パンデミックになった感染症の根源である中国はオンライン診療もかなり進んでおり、皆んな情報を得るのは動画です。

電車に乗ると8割以上の人が動画を見ているのが中国です。

現在このようなオンラインなどの発展から4割程度(3億人)のリモートワークが進んでいるそうです。

日本ではまだまだオンライン診療も動画の普及率もそこまで高くありません。

しかし健康増進分野ではちょっとづつオンラインが進み、

Youtuberが運動を一緒にできるプログラムを組んだり若者から中年にかけての健康は担保される可能性があります。

高齢者や緊急性のある疾患、循環器などリハビリが必要な人はどうでしょうか。

リハビリテーションは患者さんを触ったり、他の人たちと連携などをしなくてはなりません。患者さんに寄り添うことが多い。

だからCLINICIANSでやっている活動は理にかなっているのかなと思います。

リハビリ職種の底上げがCLINICIANS(ブログや動画配信)で行われているからです。

少し論点から外れてしまいましたが

日本は先進国ですが遅れているのは明確。

ただ日本の良いところは
●人権よりも国民主義
●丁寧に仕事をやり遂げようとするところです。

そんな世の中でどのように活動していくかが大事になっていくのだと思います。

日本にいては可能性がない、、

海外に出て視野を広げたい、日本にない働きをしたいと思う方もいれば

海外は怖い場所だとか、別に日本人だから海外なんかどうでもいい方もおられると思います。

しかし少なくともこの記事に興味を持った方は海外に憧れ、志す人かもしれません。

私が海外に憧れたきっかけ

私には海外をすげーって思ったきっかけがあります。

大学3年生の時、ベトナムとカンボジアを友人と2週間バックパッカーとして旅をした時のことです。

その当時は幼少期、親の仕事でオーストラリアに住んでいた以来の海外でかなりビビっていた事を覚えています。

(英語は全くできませんでした)

案の定

お金をぼったくられそうになったり、お茶に入っていた氷でお腹を下したり、日本では絶対に経験出来ないことがそこにはありました。

また当時私は日本語以外は話せなかったので現地の人たちと意思疎通できないもどかしさを感じていました。

その時に現地の人に言われたのは「言葉が通じなくて悲しいわ。」
でした。

「やっぱり同じ事思ってる…」(心の声)
私はこの一言が今でも忘れることができません。

しかしこれをきっかけに海外っていろんな人がいて面白い。

文化によって全然考え方が違うなど一気に価値観が変わっていきました。

今ではその時の経験が現在の活力になっている事は間違いありません。

私が留学を志した理由

理学療法士1年目にある研修会へ行った時のことでした。

10年目の理学療法士が上司に
「お前能力あるんだから、海外でその能力を発揮した方が良い」
と言われていました。

その理学療法士は一言「英語話せないから僕には無理です」

語学がその人の可能性を狭めているのだと感じた瞬間でした。

そこから理学療法士として海外留学できる道はないかなど模索していきました。

私自身今後のキャリアにつながる事をしたいと思っていたためワーキングホリデーや語学留学は選択肢にありませんでした。

そんな中なかなか留学の道が開かれず諦めかけていた時に

ある研修会でタイの大学院に在学していた先生と出会いました。

その先生が在学していたのはマヒドン大学でタイでは1、2番目を争う大学でした。

私個人的にはアメリカなど
理学療法士として地位の高い国が何となくかっこいいなとも思っていました。

しかし今後日本の理学療法士として働くなら日本から近いアジアで繋がりを作った方が良いと考えていました。

マヒドン大学は授業は全て英語で大学院の人とのやりとりも英語。

そして何より1年間で修士号を取得できる!

かなり魅力的で先生の紹介で実際に見学にも行かせて頂きました。

様々なことを相談に乗って頂き、本当に感謝してもし切れません。

その当時の写真がこちら。
⬇︎⬇︎⬇︎

 

 

訪問リハビリや病院等も見学させて頂き、さらに運動指導などもさせて頂きました。

タイの制服を着たノリノリのおばちゃんとも仲良くさせてもらったな。笑

そこから本気で嫌いな英語を勉強し始めたのを覚えています。

そこの大学院の基準がIELT5.5。

当時の私は英語が本当に苦手だったため、初めて受けたTOEICは300点ほどでした。笑

約1年半でIELT 5.5(TOEIC 700点程)を何とか獲得しました。

しかし、様々なタイミングが重なり結局留学にいけなくなってしまいました。。。

私の中で始めはもどかしい気持ちと今後どうしていこうという目標を失いかけていました。

海外で理学療法士として活躍したいという思いは消えず、親に相談したところ…

「留学はダメになったかもしれないけど、仕事で海外に行けるようにしたらええやん」という一言から

大きく方向転換し、仕事で日本から海外に飛び出すという選択をしました。

留学をした事がない日本人理学療法士が海外の方と情報交換出来るようになる!

こんな夢物語を描いています。

海外での理学療法士としての働き方とは?

現在はネットが普及し、当時の私とは違い色んな働き方、海外へのきっかけを作る機会が増えていると思います。

最後に

そんな思いを持っている私は…

今年から日本と中国を行き来しながら理学療法士として働く予定です。

ただ今の現状いつ行けるかわかりません。

今更中国なんか行きたくないわ。海外なんか怖くて行けない。

そう思っている方は沢山おられると思います。

ただ日本に無い価値観は海外に沢山あって日本では気付く事が出来ないこと、当たり前が当たり前でない事に刺激を沢山もらう事ができます。

「誰もが難しいと思うことを難しいと判断することさえも本当は難しい。

誰もやっていないことだから判断を安易な責任のない意見、そういうものを裏切りたい。」

このイチローさんの代表的な言葉が私は好きです!

 

理学療法士という最高の仕事に出会えた私の人生と様々な人、家族、私と関わるたくさんの人たちと一緒に世間の常識を断ち切っていきたいと思います。

私が今後関わっていく事業や団体は下記をご参照ください!

JPTTC 日本のリハビリテーションをアジアへ

もし一緒に働きたい志しの高い方がおられたら是非一緒に働きましょう!

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しーご
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◆理学療法士/Gyrotonic®︎⇔【スポーツ/健康増進/介護分野/中国で働きます】◆臨床『肩が得意』/身体作り Gyrotonicを広めていてSNSでは臨床に役立つ!ボディワーク系の発信を行っています!
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