その他

動作分析・全身を観察する際のポイント

こんにちは!

鳥取県南部町を拠点に開業理学療法士として働いている

Ryoko(Body make studio Sprittrです。

 

 

前回は、足は足でも、足元。足部からの観察ポイントをお伝えしました。

足を評価することの重要性と評価のポイント初めまして! 鳥取県南部町を拠点に開業理学療法士として働いている Ryoko(Body make studio Spritt...

 

 

今回は、足部から上をつなげて全体を観察する時のチェックポイント!

理学療法士的に言うと動作分析です。

 

難しげに聞こえるからこそ

さくっとした内容でまとめましたのでぜひご覧ください!

 

 

 

さっそく確認してみましょう。

 

ポイントは

「木は葉と枝と幹と根と・・・森を見て林を見ず」

です。

 

 

全体を観るときは、

なんとなく

みましょう。

 

上の写真を見て細かいところが気になったと思いますが、いきなり細かいところに着目せず全体的になんとなく観ましょう。

 

 

あとは、法則でもないですが、

「同じようにみるようにする」

 

自分の気付くことをチェックして、つなげて経過を追っていくと変化もわかるようになってくるのでいいと思います。

 

 

具体例を挙げてみると私はこんなところを見ています

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

膝(パテラ)の移動;外側スラストの程度と有無、O脚・X脚

骨盤の移動;上下、左右、観れる場合は前方後方回旋も

肩関節(肩峰)位置の移動;上下、左右、観れる場合は前方後方回旋も

頭部の移動;上下、左右

 

 

手順としては

まず全体をなんとなく観る

次に、各部位に注目してみる

一度にたくさんのことに気付くことは難しいので全体の中でも評価部位を絞って慣れてきたらみる箇所を数を増やしていく

 

 

慣れてきたら、というのは

漏れなくできるようになったりとか

無意識に確認できるようになったり

くらいでいいと思います。

 

 

人は見やすいところに目が行きがちになるので

そこは注意が必要です!

 

 

気付いたことを書きだしたら(評価

筋・骨・靭帯

痛み・可動域

など色んな視点からなんでだろう?

と考える。

 

 

自分の中でこれかなと思えるものを

分析結果として見つけたら(考察

対応(治療)して

 

また評価、変化を観察する。

 

さくっとまとめると、このような流れかと思います。

繰り返すと考えもクセ付いてくるので時には整理やリフレッシュもしてみましょう!

私の拠点スプリットでは、上記のような具体的な理学療法の内容や経験を、からだ作りの材料としてどんどんお伝えしています。ぜひこちらからチェック、フォローしてみてください。

Body Make Studio スプリット

 

ご興味がある方は、コメントやメッセージでお気軽にお問い合せ下さい。

ご来店もお待ちしています。

 

 

本日は以上で終わります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ABOUT ME
たけ
理学療法士&ピラティスインストラクターをメインに姿勢・パフォーマンス改善のプロとして活動中! 過去には世界で最も患者が多い病院、某大学病院で超急性期のリハビリテーションに貢献。その他にも認定脳卒中、呼吸療法認定士、ガンリハなどの資格を保有。 超急性期から障害予防までの多岐にわたる分野の記事を執筆中!
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